今日はカール・セーガン・デー 今日はカール・セーガン・デー
今日はカール・セーガン・デー
ハッブル宇宙望遠鏡が撮影したラグーン星雲の星間雲 (© ESA/NASA)
ハッブル宇宙望遠鏡は 1990 年に打ち上げられ、宇宙膨張の発見で知られる天文学者エドウィン・ハッブルにちなんで名付けられました。主鏡の直径は 2.4m と高精度で、地球の低軌道を周回しながら観測を続けています。
今日の画像は、約 4350 光年先にある干潟星雲( Lagoon Nebula )。内部に位置する散開星団 NGC6530 では生まれたばかりの星々が輝いています。1654 年ごろから 観測されていたとされており、星雲内の NGC6530 は 1680 年ごろに発見されました…
そして、今日は、米国の天文学者にして SF 作家でもあるカール・セーガンの生まれた日です。彼は NASA における惑星探査の指導者として活躍し、テレビシリーズ「コスモス」で科学の魅力を広めました。また、核戦争により地球上に大規模環境変動が起き、人為的に氷河期が発生するという「核の冬」、他の惑星を人類が居住可能な環境に変化させる「テラフォーミング」を提唱したことでも知られています。