ラスムハンマド国立公園, エジプト (© Alex Mustard/Nature Picture Library)
エジプト・ラスムハンマド国立公園の海中で、無数のタツカマスが銀色の渦を描きながら優雅に舞っています。タツカマスは太平洋や紅海の熱帯域に生息する海水魚で、日本では沖縄県沖と鹿児島県沖で確認されています。流線型の銀色の体と暗色の横帯が特徴で、龍を思わせることから「タツカマス(龍魳)」という名前が付けられました…
そして、今日の画像の舞台であるラスムハンマド国立公園は、エジプト・シナイ半島の南端に位置する同国で初めて設立された国立公園です。切り立った断崖や砂浜、マングローブが広がり、約 200 種以上のサンゴと 1,000 種以上の魚類が生息しています。また、世界的にも有名なダイビングスポットとして知られています。