枝にとまるハイイロモリツバメ (© Captain Skyhigh/Getty Images)
ツバメは人間の住む場所の近くに巣を作ることが多いです。日本をはじめ多くの国で、ツバメが家に巣を作ると「幸運が訪れる」と信じられています。
今日の画像は、木の枝で仲良く肩を寄せ合うハイイロモリツバメたち。ハイイロモリツバメは、南アジアに生息するスズメ目モリツバメ科の鳥です。ツバメの特徴である長くて二股に分かれた燕尾は持っていませんが、羽ばたきと滑翔を組み合わせて空中を移動するなど、その行動様式には日本でよく見られるツバメとの共通点も多く見られます…
ハイイロモリツバメは、開けた森林地帯や農地、都市周辺などに生息しています。群れで行動することが多く、数羽の鳥が電線や木の枝にとまっている様子がよく見られます。主に昆虫を餌としていますが、デイゴ属の樹木の花から蜜を摂取することもあります。