歴史ある建物に囲まれた空の窓
ここはフランスの南東部に位置するリヨン市。ノートルダム大聖堂やベルクール広場など、歴史的な建築物で知られています。また、その旧市街には、「トラブール」と呼ばれる建物の間を結ぶ隠し通路が約 200 か所あり、リヨンの主要な観光スポットのひとつになっています…
トラブールの建設は、4 世紀にさかのぼり、絹織物職人たちが織物を雨に濡らさずに運ぶために利用され、第二次世界大戦中は、レジスタンスの逃走経路にも使われました。現在、その多くは私有地で、地元住民の生活空間として利用されています。しかし、一般に公開されている通路もいくつか存在します。